活動一覧
2019年6月
・地域・企業・行政が一体となり、八幡浜市を子育てのしやすいまちにしていく事を目指して「やわたはま銀座バスケット(様々な仕組みが動く籠の意)」開所。子育て世帯をはじめ、交流の場としての地域の賑わい寄与も目指し、商店街空き店舗を活用し拠点整備。母体としてやわたはま銀座バスケット連絡会(企業15社)発足。
・子育てセミナー「暮らしも仕事もあきらめない」を同場所開催。
同年10月「新時代に向けての子育て」を開催
同年10月「新時代に向けての子育て」を開催
2019年7月
主管企業2社が連携受託する形でNPO法人ワークライフコラボ支援のもとで、八幡浜市休日子どもサポート事業、長期休暇型学童保育「休日子どもクラブ」(夏休み・冬休み・農繁期月2回・春休み)を同場所2Fに開校(市内初の民設学童)
2019年8月
令和元年度住民提案型商店街支援事業採択により、2020.3月まで、VIVA!Ginza!Project開始。
同場所での映画上映会、音楽イベント、クリスマスイルミネーション等実施。主催民間プロジェクトチーム=現在メンバー
同場所での映画上映会、音楽イベント、クリスマスイルミネーション等実施。主催民間プロジェクトチーム=現在メンバー
2019年11月
・八幡浜市地方創生プロジェクトチーム(市職員・市民・連絡会)により、絵本のリサイクルを促進するRe-本ーDayを開始。以降毎月8日に定期開催し事務局がボランティア運営を継続
・連絡会(企業連合)で、市内全域の小学校の下校見守り開始。八幡浜市学校教育課が各小学校と繋ぎ、会員企業を連絡会事務局調整し、指定場所で下校を見守る活動。11月の県下児童生徒を守り育てる日と4月の入学式に、毎年現在まで継続。
2020年4月
八幡浜市休日子どもサポート事業、休日子どもクラブを当初体制で継続受託。2F施設で、夏休み・冬休み・農繁期・春休み開校。
(主管企業の離脱予定からの協議で、実働メンバーによりNPO法人化し移管する事で連合会・行政合意)
(主管企業の離脱予定からの協議で、実働メンバーによりNPO法人化し移管する事で連合会・行政合意)
2020年4月~現在まで
Re-本-Day開催(毎月8日)
コロナ流行により、中止判断月あり
コロナ流行により、中止判断月あり
2020年10月
NPO法人やわたはま銀座バスケット設立
休日子どもサポート事業受託・八幡浜市PT事業・VIVA!Ginza!Project事業の連携を統一引継
休日子どもサポート事業受託・八幡浜市PT事業・VIVA!Ginza!Project事業の連携を統一引継
2020年11月
・市民無料映画上映会「人生フルーツ上映会」を、オープンした八幡浜市民文化活動センターで定員50%以内でソーシャルディスタンスを図った上で実施。ボランティア等支援者含め150名の市民参加。
・地域ギャラリー「暮らしの宝石箱シリーズVol.1」絵画展開催
2020年11月~現在まで
クリスマスイルミネーション点灯式開催(屋外)
※ 連携し、2020年はコンサート開催2021年はコロナ流行影響で見送り
※ 連携し、2020年はコンサート開催2021年はコロナ流行影響で見送り
2021年4月~現在まで
八幡浜市休日子どもサポート事業、休日子どもクラブを継続受託。2F施設で、春休み・夏休み・冬休み・農繁期・(春休み予定) 開校中。
2022年6月~2023年3月
八幡浜市「八幡浜市がんばる市民応援助成事業」に採択される。八幡浜市民文化活動センターにおいて、9月・12月・2023年3に、子育て・地域の暮らし・ジェンダーと医療と福祉 の各セミナーを開催。
2023年4月~現在まで
・日本財団「子ども第三の居場所」助成において「愛媛県八幡浜拠点」として採択される。施設リニューアルを含む準備期間を経て2023.9月に開所。通年での20時までの登録小学生の預り事業を開始。Re-本‐Dayや指定のFreeDayには高校生までの学習スペースとしての開放も開始。
・「令和5年度愛媛県NPO法人活動助成事業」の採択を受け、クリスマスコンサート・ニューイヤー音楽サロンを実施。2024.2月には、いわいまさと猫絵日記展を開催。